リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

審査前稽古あと5回

月末水曜日は月例試合稽古 11月2日の市民大会に向けて チビッコ達もしっかり試合の礼法を習っていた。 市民大会では選手宣誓を月例で優勝したH人と弟に上手くあしらわれたHなたが担当。 予行練習を見たが 二人とも立派なもんだo(^▽^)o それと 日本剣道形を堀…

審査まで稽古あと8回(と思ったら6回だった)

思いを切る打ちを目指して いつものように西体育館へ 今日はメンバーも揃い 先生方もオールスター 青木先生、田島先生、大竹先生、北村先生に稽古を付けて頂いた。 此の期に及んで やる事は数少ない。 しっかり攻めて しっかり打ち切る ただそれだけ 反省点…

思いを切る!

水曜日の道場稽古 いろいろ考え稽古に臨むが すっきりする内容にならない。 そんな時 館長からいただいたお言葉が掲題 中途半端が1番良くない。 当たる当たらないは関係ない 思いを切った この一本! それが出れば合格だ。 なんだか吹っ切れそうです。 日曜…

胴や小手はくれてやれ

晴れやかな日曜日 予告通り西体育館へ 今日は池田先生、岩田先生、斎藤先生、岡先生に稽古をつけていただいた。 打ち切る事を意識したはずが 返し胴を打たれると、瞬時に胴を防いでしまう。 試合では良いかもしれないが 審査ではノーグッド。 正しく打てば正…

テーマはシンプルに

台風が通り過ぎたら なんだかとても寒くなってきた。 いよいよ剣道シーズン 道場では期待のチビッコ達が元気に稽古。 日に日に打ちも正しく、強くなってきた。 一部の終わりに 館長『北条先生、松本先生も小さい時、稽古を休まず一生懸命頑張った。将来、先…

備忘録61

左手から始動の打ちとは 左手を上げるのではなく 左拳を押し出す様に始動して打ち幅を作り 右手で押し切る 打ち。

備忘録60

左踵をやや外に踏め 内股を絞れ 然すればちょうど左足は前を向く

量と質

台風接近前の穏やかな日曜日 これしか楽しみのないリバ剣オヤジ達は いつものところに集合 今日は森川先生、板垣先生、浅山先生、小河先生、橘先生、上野先生に稽古をつけて頂いた。 量こそこなしたが、 重心が高く、足の納まりが悪く安定しない。 あれこれ…

直前Lesson

水曜日は道場稽古 この日は体育館の張替えで剣士会の子ども達が沢山参加。 正月稽古のような賑わいだった。 うちの子供達も増えてきたけど たまにはこう言う稽古会もいい。 皆、元気に大きな声を出して稽古した。 二部は回り稽古 涼しくなってきたとは言え …

何故か力が入ってしまう、、、

台風接近の日曜日 私だけは信念を貫く。 やることないリバ剣オヤジは西体育館へ向かう。 今日は斎藤先生、千葉先生、岩田先生、榎本先生に稽古をつけて頂いた。 兎に角今日は力んでいた。 氣位で既に負けている。 稽古は同等のつもりで大きく対峙せよ。 と千…

虚実と最初の一歩

10月最初の水曜日 道場にはちびっ子から中高生 それにこの日は剣士会から千葉先生親子に荒先生親子も出稽古にいらした。 結構な人数で一部からスタート 涼しくなったとは言え、道場は熱気に包まれた。 二部は回らず通常稽古。 K頭さんと入念に基本稽古を…