先週の連盟稽古で脹脛を痛め、挙げ句の果てボコボコにやられ、今日こそは、、、、
足の痛みも和らいだので、リベンジしてやろうといさんで稽古場へ。
知り合いからは大丈夫かと声がかかる。
歩けるし、そんなに痛みがないので
「お陰様で、、大丈夫ですよ」と返したが
いざ、稽古が始まり鬼門の跳躍素振りをした時
脹脛に軽くピキーンと痛みが走る。
えっ またか
今日も周り稽古だったので
左足はベタ足で攻め込むとこまで。
そこから先、打とうとすると痛みが走る。
仕掛け技が出せない。
同等から下の相手との稽古ではなんとかなるが
これを上手相手にやったら、ツキまくられる(^◇^;)
周り稽古で失礼した。
来週は総会、再来週は今日と同じ会場が使えなくなった。その次は伝達講習会。
神が「しっかり足を治しなさい」っと言ってるんだと自分を納得させたf^_^;
今は足を使わない稽古をする時なのかも知れない。
年度末最後の連盟稽古
開花宣言もされ、もはや春を越えて夏。
稽古前はそれなりにテーマと気合をもって
臨んだはずだが、、、、
周り稽古が終わって指導稽古に入って最初にお願いしたITGK先生にコテンパンにやられてボロボロ。
ここまで打たれたのは久方ぶり。
全く良いとこ無し。
何かが違う、、、、、、、
二人目のOOTK先生との稽古の時
相手の出鼻に飛んだ瞬間、、、、、ピキっ
痛めていた左脹脛に違和感が走る。
ここ数週間、少し動くとすぐに張って痛みを感じていた。
肉離れまでにはなってないが、その手前の症状。
昔、マラソン練習してた時にもたまに同じ症状があった。あの頃は走れなければバイクとスイムの練習に集中すれば良いとポジティブに対応したが、、、、
少し休んで稽古するとまた同じ症状の繰り返し。
あと1年半しかないのに、、、
水曜日の道場も休んだ方が良さそうだ(T . T)
三寒四温の寒い日が続く、来週は暖かくなり桜も咲くだろう。
聖地稽古の一部は道場の同門の仲間達が指導員。ちょっとだけお手伝い。
二部は7週連続で1番にUEN八段にお願いする。
誰にも譲るつもりはない。
稽古は打ち間の取合いの中
お相手が攻めてきた時の左の壁を維持。
攻められた時にここが緩むと先が掛けられない。
乗られてしまう。
攻め入ってきた時こそ、内股を絞り左腰を詰める。物理的に下がった時でも気持ちを前に置き、
左腰を入れる。攻め返しを意識。
最近、そればかり意識しているせいか
その負荷が左脹脛にかかる。
かなり負担となっているようで
肉離れ一歩手前の痛みを感じる。
爆弾だ。無理したくないし、でも稽古もしたい。
もどかしい(T . T)
月曜日に我が家のアイドルの卒業旅行で箱根の一泊旅行に行く。天気が悪いのが残念だが。
次回は来週の日曜日か。脹脛に聞いてみよう(^_^;)
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日曜日の良い感じを検証しようと
館長稽古で実践したが、全く通じず。
結局、いつもの展開。
打ち間での我慢ができず、先に打ち掛かる。
すなわち無駄打ちとバッサリ。
左が張り過ぎて
最後は脹脛を痛める。肉離れ手前の症状。
筋力が低下している。
適度なウエイトが必要かもしれない。
いよいよ
明日から孫の晴れ舞台。
