リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

目指すものは違えども

やはり 試合に勝てなければ 何を言っても ただの屁理屈か。 仕切り直そ

初体験

今日は年に一度の人間ドッグ 毎年、通ってる総合病院の健康診断センターへ 朝の7:45 着いてみれば8:00からの受付。 この日は生まれて初めての胃カメラにチャレンジ。 受付や血液検査の担当おばちゃんから 胃カメラ初めてですか 頑張ってくださいね と励まさ…

打たれに行く気持ちで

先週の熱中症もどきから1週間後の聖地稽古 比較的体調良く、最初から最後まで面をつけていた。 稽古は岡先生、斎藤先生、池田先生、岩田先生、榎本先生につけて頂いた。 頂いたアドバイスの中から一点。 審査は理合の剣道を見る。 攻めて間を詰め崩して捨て…

帰って来た友

2週間ぶりの道場 この暑さの中、稽古する自分がアホかと思ったが なんと 道場に冷房か入った。 正直、これが無かったら かなりの者がギブアップしてただろう。 館長に感謝m(_ _)m それよりも あいつがが帰って来た。 聖地でもどこでも 最近、来ないけどどう…

備忘録153

打ち切るコツ 左足を緩めず接地点を押し切る。

前進力

日曜日の聖地稽古 家族が車を使う為、行きは送ってもらったが 帰りは総裁に乗せて頂いた。m(__)m 稽古は岡先生、池田先生、矢島先生、米澤先生に付けて頂いた。 課題は前へ 先々の先の気位で。 見てはダメ お相手の色に打ち切る。 無意識が打たれる事を恐れ …

涙が出る再会

今日はリバ剣 友の会の暑気払い それはそれで楽しかったが 30年前の仲間との再会 あの頃の思い出が走馬灯の如く 蘇る。 あの時、壁にぶち当たってた自分に “大丈夫ですよ” の一言でどれだけ助けられたか 今の自分があるのは あの一言があったおかげだ 涙が出…

備忘録152

体幹から始動する。 左を固め右足を抜く。 股の下にぶる下げた分銅を動かす。 臍を前に!

床を押す感覚

7月最初の道場稽古 掲示板には日曜日の大会成績が貼り出されていた。小学生はエントリーしてある年代はほぼ優勝を勝ち取って来た。 選手宣誓も立派なものだった。 日頃の稽古が実を結んだ形だ。 一部はいつも通りの掛かり稽古の元立ち その後は審判をズル休…

備忘録151

膕は重心が前にあろうが、後ろにあろうが 常にベストの張りを持たせる。 入れ過ぎても弛緩しててもいけない。

気配

こんな日に剣道する奴はアホか というほどの暑さ、暑いだけならまだしも 梅雨明けしたのに湿度が高い(;ω;) スタートは今日も総裁にお願いして 基本の面打ち。 先をとって、来る気配を感じたら 迷わず打ち込む。 外れても、届かなくても 打ち切る。 相手が…

自分の中に

年に3回ある市内の大きな大会の一つ目 朝から夕方近くまで、どっぷり審判をやった。 開会式には小泉進次郎氏が来賓の挨拶をした。 幼い頃、我が道場に通った事をしきりに話す。 館長との逸話も名指しで話す。 その中で 人の評価は変わる事を サッカーワール…