年に3回ある市内の大きな大会の一つ目
朝から夕方近くまで、どっぷり審判をやった。
開会式には小泉進次郎氏が来賓の挨拶をした。
幼い頃、我が道場に通った事をしきりに話す。
館長との逸話も名指しで話す。
その中で
人の評価は変わる事を
サッカーワールドカップの日本代表を例に出し
分かりやすく説明する。
人の評価は変わるんだからこそ
自分を客観的に見つめる自分を
自分の中に持つことが大切。と説く。
低学年の子供達には難しいかったかも
しれないが、話し方や声の張りは流石政治家。
近い将来、この国の頂点に立つ男なのだろう。
それにしても疲れたな(´ー`)