剣道はなんといっても面
攻めには3つある。
自分が入った時
お互いジリジリ詰めた時
相手が入って来た時
この時どうするかが剣道の修行。
先を取るとは
自分が相手と対して優位になった時に
先が取れる。それには攻めが必要。
評価される面とされない面
審査員は横から見ているから良く分かる。
理に適った打ちかどうか。
竹刀を動かさなくなって剣道が変わった。
品川沖のダボハゼ釣りでは行けない。
竹刀は刀、小手面など打てないはず。
迫力ある面一本、見ている人に鳥肌が立つ打ちを修行して欲しい。
称号審査講習会前の小林先生挨拶より
論文は9月30日期限
竹刀の本位、特に竹刀は自分に向けられる剣でもある。
その点に焦点をあてて自分の剣道修行を考察してみたい。
次回は
明日の連盟稽古かな^_^