リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

優勝?

胸の調子がなんだかいい。

来週の日曜まで安静と思っていたが

今日は家内のバドミントンの市民大会が西体育館で行われる。

どうせ送るなら、やっちゃうか

と行ってしまった西体育館。

流石に8時半なら駐車場は楽々。

でもいつもの時間では停めるとこなし。

しかたなく市民病院へ停めにいった方が沢山いた。

今日はだめだったら一人の先生でやめようと思ったが

結局、上野先生、板垣先生、岩田先生、池田先生に稽古をつけて頂いた。

テーマは・・・•

今日はなし

兎に角胸をだましだまし稽古すること。

気をずいーっと繋げて

左腰を詰めて、右足をすーっと押し出す。

来れば打つ、来なければ半歩つっと詰める。そして打つ。

この来ないときのさらなる間詰めが今後の課題。

くーくっ と

稽古終盤

気合いを入れると胸に響いてくる。

やばい 限界か 

づっきーん

これ以上はやめとこう。

時計も11時30分。

でも良い稽古ができた。

今週一週間は安静にしていよう。

昇段審査も5段、4段 受検者全員合格

当然といえば当然だが、昇段審査には魔物もいる。

なにはともあれ良かった良かった。 おめでとう。

といろいろあって家で海外ドラマを観ていたら

家内が帰宅。

疲れ切った声 (こりゃだめだったか)

と思ったら

「優勝」の賞状を誇らしげに私に見せる。

準決勝から足を攣り、年下の若手相手から狙われたが

足を引きずりながら凌いだとのこと。

(柔道の山下の金メダルの時みたい)

家でもぴっこを引いている。

参りました。

あんたが大将M(__)M

次回は日曜日の連盟稽古

その時までには完治していたい。