リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

打ち間をつくるためには

久々の連盟稽古

もしかしたら、一月ぶりか

来週はOB 合同稽古があるので

次回は4月

道場からは館長、堀越先生、井上先生、N倉さんと私

今日は橘先生、岩田先生、山根先生、北村先生に稽古をつけていただいた。

反省点は

やはり、

すぐ打てる体勢の維持

これにつきる。

結局、その状態が心も体も

そして構えもが出来ていないと

打ち間が作れない。

打ち間が作れていないから、居着く。居着いていたら、機に打てないし

相手の打ちに反応出来ない。

やはり

ここだ。

体勢が常にできるようになれば

自信ができる。

いつでも打てる自信が持てれば

気の風船を潰されることなく

相手の間を縮めることができる。

つまり、打ち間がつくれる。

そのための

第一歩は左足の状態

どんな時も力足として

踏み出せる状態にしておく。

これができなきゃ先に進めない。

ここは通勤電車の中でも稽古できる。

時間はあと2年ある。

一つ一つ作って行く。