昨日は野暮用により
道場稽古はお休み。月末の水曜日は色々はいる。2月も予定が入った(TT)
さて、表題の件
剣道時代今月号の付録のDVD
船津八段の剣道教室の面打ちを観て思った。
それは
左腕、左手首の使い方
左手主導は変わらないが
船津先生は小さい面打ちの際、左腕を上げないで前に出し、左手首を曲げてスナップで打つ打ち方を指導されていた。
以前、同じく剣道時代の付録で角先生は左手首の角度は変えずに、腕自体をあげスナップ効かせて打つ方法を指導をされた。
小林先生も同じ面の打ち方をご自身のDVD で指導されている。
さあどうする
上に上げた先生方は
どなたも剣道会の大御所
間違った指導をするわけがない。
でも、全く違う指導が存在するのは真実。
我々リバ剣オヤジは悩む(>_<)
こう言うことを
い○×会の掲示板に書き込むと
たぶん、刀法への考え方の違いだとか、試合重視かどうかだとか。
両サイドから意見が飛び交い炎上するんだろうな(^-^;
でリバ剣オヤジの結論は
聞きたい?(^。^)y-~
結論は
"どっちだっていい!"
前記したが、どちらの先生方も剣道会の神様達だ。
神様は間違ったことは言わない!
これが大前提
だから、あとは
自分の信じる方を選べばいい!
リバ剣憲法に"剣道指導選択の自由"がある。(日本国憲法第22条のパクり)
誰のどんな指導を支持するかは
習い手である我々の自由。
リバ剣の剣道修行は強制されるものじゃない。
(少年剣道にはこの法は適用されない。文句言わずに歯をくいしばって掛かり稽古してればいい!!)
と言うこと。
で
お前はどっちに賛成かって
秘密
(^。^)y-~