来年の大卒者の就職内定率が62.5%というのに
既に2011年入社の採用活動が活気を帯びてきた。
各企業が求めている人物とは
簡単に言えば
(1)空気&気持ちが読める!
(2)キレれない、セルフコントロールができる!
(3)メンタルがタフ!
(4)コミュニケーション能力が高い!
(5)他者を巻き込んでうまく協働できる!
と何かのサイトが紹介していたが
正しくその通り。
周囲の感情や気持ちを察し、自らの怒り、不安などの感情を上手に調整でき
常にポジティブな発想で物事に対処し、さらに相手の状態・考えを理解して働きかけられる
そんな人物を企業は求めている。
このような能力のある学生は複数内定をゲットして、逆にどこにしようか別の悩みを抱えることになるだろう。
上の用件をよーーく見ると
剣道修行がいかに就活に役立つかが理解できるはずだ。
(1)空気&気持ちが読める!
※遠山の目付け、観見の目付けで見た目にとらわれず常に物事の本質を見抜ける。
(2)キレれない、セルフコントロールができる!
(3)メンタルがタフ!
※不動心、平常心、四戒(驚懼疑惑)の教えで心が常に静まっている。何事にも動じない。はず
(4)コミュニケーション能力が高い!
※自分本位に技を出すのではなく、常に相手と”合気”となり、理のある打ちを修行する。相手の状況を感じ取ることができる。はず
また、礼節を学んでいるので目上の人と対話が自然とできる。
飲み会が多い。じゃない レクレーションが多く遊び心も養われる。
これは間違えない
(5)他者を巻き込んでうまく協働できる!
※道場での修行を通して先輩後輩の関係、仲間意識を自然と学ぶ。
団体戦で自分の役割を学ぶ。
どうでしょう。
いかに剣道修行が、今の日本企業で求められる人物を育成するのに優れているか理解できたでしょう。
お母さん! お子さんの習い事に剣道を選んだ事
間違っていませんよ。
えっ 剣道 習わそうか迷ってる・・・
今 すぐ�чコさい。 046-836-2029
ふ〜
久々のノリだな これは
来月3日から復帰します。