リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

ここから先

全日本の余韻が残る日曜日

やる事ない剣士は聖地に集まる。

あんな風には出来ないが

なとなく身体が軽快になる。

今日は稽古前に

いつもの仲間と馬鹿話しをしてリラックスしていたら

大御所の先生から

一度話そうと思っていた。

君は小手面を打っただろ。

これから上の剣道を目指すなら

小手面など打つな!

大木の如く、ドカーンと面を打て!

出鼻小手も不要

あの技が上手くなると攻めが弱くなる。

胴も同じだ!

一足一刀の間より、更に入った打ち間まで

攻め勝って、ドカーンと面を打ちなさい!

とザビエルと二人

いつもの馬鹿話しを止め

襟を正して承った。

なんだかいつものスタートと違う( ̄▽ ̄;)

今日は

池田先生、大竹先生、北村先生、加茂田先生、米澤先生に稽古をつけていただいた。

ここから先に行くには

頂いた言葉を確かに一理あるとして

頭の片隅に置き、ケースバイケースで意識して行く必要があるのかもしれない。

水曜日は休日出勤、来週の水曜日は大阪出張

道場へは次の日曜日の

K桜会さんとの合同稽古会で行く予定。

稽古日和の季節なのに、、、、

もっと稽古がしたい(ToT)