リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

構えを造る

水曜日、道場稽古

この日も小学生が多勢集まった。

面を着ける迄に

気合いの入った基礎稽古をたっぷり。

大きな声が響きわたる。

大きな声が打突に冴えをもたらす。

掛かり稽古を終え、リバ剣オヤジ、オバさんと

審査稽古。子供相手の掛かり稽古の後、審査稽古とは言え、連続して立ち合うと結構シンドイ(^◇^;)

五段で45秒、六段で60秒

打突にして5.6本。

双方の気のぶつかり合い。

同年代、同段どうし。

技量の差など微々たるもの。

如何に相手の気の上に乗るか。

思いを切った打突が打てるか。

日頃の稽古がモノを言う。

ラストは胴を頂いた師匠と半年以上ぶりに稽古。

いつもの様に間を潰され出鼻を抑えられた(^◇^;) 何故か余分な力が入ってしまう、、、

_| ̄|○

いつか、、、、、、、、倒す☆( ̄ー ̄)

帰り際、館長から

右足の踵を上げているか

苦しいが、次の昇段までに構えを造れ!

と指摘を受ける。

あと3年

時間はある、心して稽古しよう。

次回は

いつものとこだ(*^o^*)