水曜日、道場稽古
この日も小学生が多勢集まった。
面を着ける迄に
気合いの入った基礎稽古をたっぷり。
大きな声が響きわたる。
大きな声が打突に冴えをもたらす。
掛かり稽古を終え、リバ剣オヤジ、オバさんと
審査稽古。子供相手の掛かり稽古の後、審査稽古とは言え、連続して立ち合うと結構シンドイ(^◇^;)
五段で45秒、六段で60秒
打突にして5.6本。
双方の気のぶつかり合い。
同年代、同段どうし。
技量の差など微々たるもの。
如何に相手の気の上に乗るか。
思いを切った打突が打てるか。
日頃の稽古がモノを言う。
ラストは胴を頂いた師匠と半年以上ぶりに稽古。
いつもの様に間を潰され出鼻を抑えられた(^◇^;) 何故か余分な力が入ってしまう、、、
いつか、、、、、、、、倒す☆( ̄ー ̄)
帰り際、館長から
右足の踵を上げているか
苦しいが、次の昇段までに構えを造れ!
と指摘を受ける。
あと3年
時間はある、心して稽古しよう。
次回は
いつものとこだ(*^o^*)