リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

横浜七段戦

優勝は高鍋選手

鹿児島の竹中選手との決勝は手に汗握る好試合。

最初に取ったのは竹中選手

遠間から捨て切った面が決まる。

その後即座に近間の攻防の中、見事に高鍋選手が面を取り返す。

そして試合は延長に

最後は攻め込んで竹中選手の手元が上がったところをバッサリ小手を切った。

見事な教科書のような小手。

その他、普段は雑誌の中でしか見れない選手の試合をたっぷり堪能

選手もさて置き

審判陣も若手八段勢揃い。

途中の居合や杖の演舞も見応えがあった。

今は崎陽軒の焼売にビールを買い込み

横須賀線のグリーンでまったり。

お前

今日、支部の役員として行ったんじゃないのかって

確かに

ちゃんと仕事もしましたよ。

寒い中、入場門の警備をしっかりやりました。

1番に並んだ人は6時にきたとか

東京から初めていらした男性でした。

楽しんで帰ったことでしょう。

午前中は寒い思いをして

秦野と川崎からいらしたお二人と3人で

しっかり来場客に愛想をふりまきました。

K輝とMineも来てたな。

立ちっぱなしで腰が痛くなったけど

弁当、日当付で

この試合を観れるなら、これはおすすめ。

来年はどなたかにお譲りしますよ(^_−)−☆