リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

秋に向けて

湿度が無茶無茶高い水曜日

いつもよりはちょい少な目の子供達。

元立の人数は変わらないので休む暇なし、その上閻魔様親子も揃っているのでたまったもんじゃない。

途中面を取る子供が続出。

「調子が悪くなったものは、直ぐに先生に申し出なさい!無理しない事。 自分が辛い時は相手も辛い。できるうちは頑張りなさい!」

う~ん

・・・

二部

も少なかった。

今日は最初からエネルギーがあるうちに館長稽古を

その後

しばらく休んで

久々に師匠が来てくれたのでラストにお願いするストーリーを描いていたが

館長稽古を終え、下座に崩れおちた後、師匠の三番目に並んでいたら

「助ちゃん、鬼○さんの相手をしてあげなさい。」と西盛先生

まだ肩で息をして苦笑いしている私に「その位の稽古でばててんじゃないよ」と一喝

かくして11月に四段審査を控えている鬼○さんと審査シミュレーション稽古。

後ろに子供達が並んだので相手をしたら、カラータイマーが鳴り出した。(>_<)

師匠は私と稽古をするために面をつけ直していたが、私がギブアップ。

まともなお相手ができそうも無かったので、情けないけど辞退した。

次回いらして頂けたら真っ先にお願いします。m(__)m

正直、夏場のヘロヘロ稽古は辛い。

いい歳して、クタクタになるまで自分を追い込むのはいささかやり過ぎかもしれない。

でも、夏にこれをやっておくと、秋に体が嘘のように動く。

稽古は嘘をつかない!

全中ではK輝が2試合引き分けと1年生ながら健闘したが、チームはリーグ上がれずとの事。今の気持ちを次回に晴らしてほしい。

K香も頑張ったことだろう。