18日は家内の父の49日
朝早くに横須賀をたち、10時に会津入り。
義兄弟達と合流して、オヤジの骨を預ける寺へ向かう。
町外れの小さな寺だが、震災で亡くなった方々の骨壷と老若男女の遺影が並ぶ。
この日はちょうど震災から100日
そして私の50歳の誕生日。
改めて、色々考える。
半世紀を生きた今
天命を考える。
ここで書き上げるような答えは無い。
あるがまま、後悔しない生き方をしよう。自分は自分以上でも自分以下でもない。
心をひとところに止めず
時の流れに乗っていく。。。
我が天命を得たり!