令和元年、最初の聖地稽古。
ザビエルは見えない目を凝らして
スタンプ押しで連盟に協力していた。
、、、、、似合わない( ̄ー ̄)
今日は岡先生、千葉先生、小河先生、大竹先生、北村先生に稽古をつけて頂いた。
テーマは打ち切るのは当然のこと、その後の縁を切らないで次の間を作ること。
左腰に溜めを創っていつでも前に出れる様に
氣を出し続ける。
稽古での発見は一足一刀より少し間が詰まったところでの攻め。
右足をスライドさせる攻めをすると
大概、入鼻を打たれたが、その間で
右足を浮かせスライドとする時と同じタイミングで前に出す刹那
右膝蹴りの要領で踏切ると出鼻面が当たった。ここは他の攻めと組み合わせを考えながら
ものにしたい。これだけに頼るとその場打ちの多様と見做される。
あと、左に動くことを封印されてしまったが
ここは検証が必要だ。八段の先生が指摘する左に動くなをそのまま受け入れるのは
リバ剣オヤジには少し高度過ぎる。
もう少し素直に考えて見ようと思う。
左に下がって動くのはNGとしても
左足を左前に出す攻め入りは封印しない。
次回は水曜日の道場稽古だ。