リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

やはり重たかった

秋晴れの日曜日

いつもより早く聖地へむかう。

駐車スペースは悠々

余裕をもって準備体操。

さあ、着替えるか

と防具袋を見ると

ん?

なんか無い

胴と垂れが入ってない( ̄◇ ̄;)

なんか軽かったんだよな(; ̄O ̄)

急いで家へ

再度聖地に戻ったのは

丁度スタートの10:30だった。

いつもは先陣切って

稽古を開始するが、スタートから出遅れ

結局、今日は池田先生、斎藤先生、上野先生に稽古をつけて頂いて終了。

もう少し稽古したかった(T . T)

今日は目付、目線に注意した。

上から見下ろすように相手の頭頂部の向こうを見る様なイメージ 遠山の目付を意識した。

上から乗る剣道には

まずこの目付を意識する必要があると

何かの本に書いてあった。

構えた最初は意識出来るが

攻防が進む過程でそんなこと

どっかへ吹っ飛ぶ。

ここは潜在意識に刷り込むまで

しっかり意識して行く必要がある。

次回の稽古は

水曜日

道場稽古に行く。

それにしても

稽古に胴垂れ忘れるなんて

初めてだ

やはり重たかったんだな。