2週間ぶりの道場稽古
一部ではちびっ子達が転げ回る。
1人もかけずにあと3年頑張ってほしい。
2部は大人から中学生まで混ざった回り稽古
いつもの基本打ち、応じ技、打ち込みに加えて5秒相掛かりが初登場。
これには流石に参った。
夏場じゃ完全にノックアウト。
一旦納めて、地稽古の回り稽古。
指導稽古は無く、最初から最後まで回った。
こんな稽古も冬場は悪く無いか、、、。
掲題は昨日の課題
大きな面打ちの時、一足一刀の間に入った時、左足の接地が何故か浮く感じ。
ツッと入りその場でドカーンと行く様に意識はしているが、打つ前に少し動く。
軸が動いてはドカーンとは打てない。
小さな面の時はその様な足にはならないので、改善して行きたい。
左足の接地が常に踏み切り足になっていて
左腰と連動した間詰めが常に出来ていれば
相手の動きに即反応できるはず。
先に入り、相手も先を掛けて来たその先に打つ事が可能になる。
ここは子供相手で十分取得出来る。
次回は私にとって今年最後の連盟稽古へ行く。