今月最後の道場稽古
来週は雨なら来れるが、晴れたら野暮用、その翌週も予定が入っている。
一部の稽古前
西盛先生、及川先生から
審査での立会方について個別指導頂いた。
お二人の話に共通しているのが
掲題。
しっかり間合を取り、攻めて打ち間に入り、機に打ち抜け、残心を示し、一旦間を切る。
気は切らない。構えは解かない。
ただダーン、ダーンと打ちっぱなしはだめ。
常日頃、子供と稽古する時でも意識していかないと本番では出来ない。
お二人から別々に
丁寧に指導を頂いた。
本番は異様な雰囲気の中、緊張を強いられる。
無意識有能の勝負。
無意識に刷り込むには愚直なまでの繰り返し、つまり習慣化するしかない。
二部は回り稽古
数ヶ月ぶりに師匠とも稽古ができた。
次回は日曜日
いつものところへ(ーー;)