雪が残る日曜日
先週はその雪のために行けなかった連盟稽古。
今日はなんとかできるだろうと西体育館へ。
いつもの路上許可駐車位置は積雪でアウト。
駐車場が空いていたので停めたら
ちょうどK藤さんと会った。
剣道しかやることがないのは自分だけじゃないと
なんとなく安心;^_^A
人が来ないだろうなんて心配は必要なし。
横須賀の剣道家は稽古熱心
結局大勢の先生方が集まった。
今日は北村先生、浅山先生、大竹先生、板垣先生、森川先生、そして最後に庄堂先生に声を掛けて頂いて結局6人の先生方に稽古を付けていただいた。
この日の反省が掲題
水曜日のイメージで手元を溜めてドカーンと打とうと思って稽古したが
全く水曜日のイメージ通りに行かない。
途中で開き直り
体を相手にのし掛かる様に
胸を開いて対峙したら何と無く
良い感じの打ちがあった。
こらが体による攻めなのだろう。
やはり打つ前の作りが大切
打つことばかり考えているとその部分を忘れてしまう。
剣道とはそれだけ繊細なところがある。
終わりの挨拶の時
板垣先生から
真面目だねー
他に趣味はないの?
と質問され
ニコッと(^O^)
ありません!
と答えた自分が悲しい(^◇^;)
きっとK藤さんも無いだろう。
次回は水曜日の道場稽古へ行く。