先週の合同稽古以来の稽古に
西体育館へ
梅雨のジトジト感で稽古着を着ただけで汗が出る。
今日は森川先生、板垣先生、池田先生、北村先生、岩田先生に稽古をつけて頂いた。
テーマは引続き右足からの二つの攻め
その攻めを有効にするために
胸を張り、首筋を立てることと、
左足の床との接地面、常に前に出れる角度をキープすることを意識した。
気持ちがはやると右足加重になるので
いつでも蹴り出せる左足をキープしながら間を詰める。
連盟稽古では上手の先生ばかりなので
高校での稽古の様にはいかないが
意識することが重要だ。
打たれたのも打てたのも皆そこには理由がある。
打たれたところは反省し、イメージから消す、打てたところは強くイメージ記憶に残す。次回無意識に打ちが出る様に。
次回は水曜日
道場稽古に行く。