あの優勝旗をもう一度持って返ってくる覚悟がないなら
稽古に来るな!
西盛先生の激が飛ぶ。
その昔、我が道場の先輩達は常に勝ち続け優勝旗を後輩達へ繋いだ。
それだけの激しい稽古をして来た。
その覚悟を今の子達に問う。
返事は返ってくるが、
さて、その結果は、、、、
二部稽古は
ふふふ
某MINEHAHAが書かないでと懇願するので書かないが、、、、
ふふふ しばらくいびろ(-.-;)y-~~~
真っ先に稽古したのはS妃
竹刀を36に持ち替え、稽古する。
西盛先生より、間合に気をつけて稽古しなさいと西盛先生がS妃に持たせた。
36での稽古は初体験
間合をかなり近くまで詰めた気の入った稽古ができた。
そのあと39に持ち替えた時、長いこと。使い辛いのなんの。
こんな稽古もたまにはいい。
次回は日曜日の連盟稽古に行く。
検証中の三つの打ちを試す。