リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

級審査

朝、6時過ぎに起床

今日は初めての級審査のスタッフだ。

1級から6級までの審査を子供が少なくなったのか半日で実施。内容は技量の審査と言うよりは

よくぞサッカー、野球、バスケやテニスではなく、剣道をやり続けてくれた。このまま剣道を続けていってくれよ!と言う意味を込めた演舞会だ。それでも参加した子供達、遅剣の大人達は真剣そのもの。その気持ちは高い段を受審する剣士と全く同じだ。これはこれで今の時代のながれなのだろう。