1週間ぶりの面付稽古は道場で。
一部はいつも通り
二部はあまり残らず子供がいないので
真っ先に久方ぶりの館長稽古へ。
表からの中心の取り合いに拘り
出来るだけ乗って打つことを意識したが、、、、
あと少しの間が詰められない。
ことごとく面金打ちで見切られる。
もう半歩の攻めが、、、
ここが難しい
その半歩を入ろうとする鼻を面に乗られる。
完全に奇数の攻めを取られている。
所謂先を取られている。
1で攻め
2で溜まる
3で相手が出てくる所を打つ。
逆をいえば1を取られているから
2で詰めても3で引き出される。
1を取るには触刃で乗って勝っていなければ行けない。
いきなり交刃に入ってはいけない。
連盟稽古でもっと磨こう。
しかし、膝が、、、、
まだ治っていない(T . T)