昨年に引き続き、今日は中体連県大会横須賀ブロックの審判をしてきた。
結果は我が門下生達が期待取りやってくれた。
レベルがちがう。
思えば我が剣道人生も中学から始まった。
小学生からやってこなかった私もあんなだったかな?と
中学生から始めたレベルのドタバタ試合とリンクした。
それでも私が3年の時、横浜市の大会で結果を出して県大会に行った記憶がある。
審判はやはり有効打突の見極めが最も大切。
力量がある選手同士の相面は一瞬戸惑う。
余程、気を吐き集中していないと誤審することがある。全日本の審判もそう言う事があるんのだから仕方がないのかもしれないが
選手はたまったものじゃない。しっかり見極めるのが我々の責務だ。
来週は道連、その2週後は横須賀大会
審判街道は続く(⌒-⌒; )