リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

左足の作り

11月最後の連盟稽古。

畳上げに8時30分前に着いたが

既に終わっていた(⌒-⌒; )

S本先生から

以前私がした質問の回答をいただいた。

質問は

仕太刀の心境とは

S本先生は稽古前にいつも一人剣道形をされる。きっと納得出来る答えをいただけると思い質問したが、その時はご自分で納得できる回答では無かったようで、剣窓の小林先生の言葉をわざわざコピーしてもってきてくださった。

ありがたい限りm(._.)m

稽古はいつも通り

今日のテーマは左足打ち足の作り。

一寸の攻めで小さく前に出る時、いつでも打てる左足を作っておく。

それには左内股に力を入れて弛まない様にしておく事が必須。

打ち出す時は右足のつっかえを外すだけ。

もう少し左足の押しを強くする必要がある。

毎週練習会があるのは横須賀だけ。

ここでは60歳なんてまだまだヒヨコ。

末永く剣道を楽しめる地域だ。

次の水曜日も仕事で休み。

次回は12.5の当番だ。