1週間ぶりの稽古は道場で。
この日は指導者がいなかったので
久方ぶりに前に出て指導。
細かい事は話さず
とにかく大きな声を出した。
2部には子供があまり残らず
館長稽古へ。
自分から攻め込む時は良いのだが
出鼻に打つ面が右から被せて打つ癖が出る。
それは打ち切れていないからと指導を受ける。
先を取って溜め、ここだという時に
思いを切って打ち切る。
お相手の動きに反応しての打ちだと
打ち切れない。
やはり先取りが重要だという事。
次の日曜日は伝達講習会だったが
この日から木曜日まで出張が入り
次回の稽古は21にちのアリーナからだ。
またイメージ稽古するしかないか。