先週の聖地稽古以来の稽古はやっぱ
ここ聖地、西体育館
なにやら5月から稽古が有料になるとか。
県連みたいだ。色々財政が厳しいらしいが
出来れば現状を維持して欲しい。
今日は岡先生、大竹先生、板垣先生、池田先生
に稽古を付けて頂き、ラストはザビエルと面打ちを時間まで行った。
基本で始まり、基本で終わるのは良いかも。
次回もこのプログラムでやってみようと思う。
テーマは掲題
20センチの小さい攻めで先を取り打ち間を作る。遠間からその小さな攻めをどこで入れるか。
その段階で攻め負けていると
入り鼻を打たれる。だから、竹刀が触れ合わない遠間から気攻めでしっかり攻める。
後は体に任せる。
技の打ち出しは意識に頼ると半テンポ遅れるが
体に任せ、無意識に技が出るときは半テンポ
勝っている。
左足の内転も同じ、意識するとアウト
ほんの数センチの内転が腰から打ちをスムーズにさせる。
このままいく。
次回は水曜日の道場稽古。色々試してみよう。