リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

リバ剣選手権

昨日の土曜日は水曜日の休日出勤の代休で休み。

いつもの仲間で聖地で特別稽古とリーグ戦を開催した。

日頃、試合の機会が少ない我々にとって

場数は大切。同じくらいの力量での試合を通して、試合ならではの攻めや間合いを学ぶ。

試合備品一式から商品まで顧問とビックバンドが調達、ありがとうございました。次回は2月とか(???)

午後は道場稽古のダブルヘッターかと思ったが

女房がパート先の保育園で胃腸炎に感染して

のたうち回っていたので、病院へ。

もし、そのまま稽古や飲み会に行っていたら

熟年離婚は確定だった。

日曜日は通常の聖地稽古。

今日は池田先生、生方先生、森川先生、斎藤先生、會田先生に稽古をつけていただいた。

今日の気づきは

打ち間での我慢と打ち足の作り。

遠間から中心を取り合って間を詰め

これ以上詰めたら相手が出て来るギリギリの間合いで如何に我慢できるか。直ぐに相手の動きに反応してしまって構えが崩れる。

また、そこまで入る時、必ず常に打てる左足を作っておかなければいけない。

ここを雑にすると、ただの自分勝手な打ち込み稽古になってしまう。

しっかり課題として学んでいこう。

次回は日曜日と思ったが

県立武道館で昇段審査がある。

見にいこうか、聖地で稽古をしようか。

気分で決める。

その次の水曜日も道場へ行けないので

しばらく稽古できなくなるかもしれない。(T-T)

仕方ないか、、、、、