2018-12-17 紅白戦も終わり ノンジャンル 宿命の対決はお互い相手を意識し過ぎて全く捨てられず引分け終わった。最悪なれど、どの様な背景であの様な内容になったのかしっかり受け入れて前に進む。忘年会のはじめ伊藤陽文先生の講話があった。審査は特別なものじゃない。努力、反省、工夫を通した稽古で身につけた自分を披露すれば良い。高野茂義先生の教え技前攻めて(位攻め)我慢して油断せず判断よく決断して捨て身にて打ち切る残心これに尽きる。