前日、深酒をして臨んだ伝達講習会
試合は体が動かずいいとこなし
主審は位置取りも遅くキレがない。
ただ、不当中止要請を否定されたが
家に帰り冷静に振り返った。
あの時、赤の先生が確かに間を切って
中止要請をして来た。
けれどその理由を告げに来ないので自分が近寄って理由を聞いた。
すると赤の先生が中結いが曲がっていたと宣告。中結いを見ると既に直っていた。
ん?
おかしいじゃん。
中止要請をしたらその理由を主審に告げる。
中結いが曲がっていたら
曲がった中結いを主審に見せてから直すのが筋のはず。
観たときには直っていた。
だから、合議をかけ、不当な中止要請として反則を取ろうと思ったが
指導の先生に理由を問われた時、そこまで説明出来ず
今のは不当な中止要請では無いと判定を否定されてしまった。
その時は周りに大勢の人がいたので
自分も舞い上がってしまい。
そうかと思ったが、冷静に考えるとやっぱりおかしい。
と自分なりに振り返りをした。)^o^(
また、しばらく稽古出来ないが
立会いの気攻めを修練する必要がある。
あと一年半。いろいろ悩んで乗り越えようと思う。