今週は3回稽古の予定だった。
月初の土曜日に休みを取っていたが休めず
それを最終土曜日に振替ていた。
が
水曜日
喉風邪で熱が出て
貴重な稽古を休んでしまった。
今日は体調良く、気持ち良く稽古に参加
2部には師匠もいらっしゃる。
とこらが
稽古は甘くない。
涼しくなり絶好な稽古環境にもかかわらず
下腹に力が入らない。足がふらつく。
これじゃ先が取れない。
だから、捨てた面が1本も打てない。
こんな状態で審査を迎えたら、、、、
想像もしたくない。
体調管理も実力の内
肝に命じておきたい。
攻めて
溜めて
崩して
捨てて
打つ
残心
このプロセスを稽古で繰り返すのが基本。
それには
心を臍下に静めて
氣を前に出していなければできない。
明日はBQQをパスして連盟稽古に行く。
今日の反省を活かす。