御盆明け最初の道場稽古
8月も気がつくと下旬
子供達は宿題終えたのだろうか。
1部は低学年の子供達が多勢集まり
暑い道場の中、しっかり気を吐いていた。
今からこの稽古に耐えていけば
数年後には横須賀はおろか、神奈川に名を残す剣士に育つかもしれないo(^▽^)o
楽しみだ。
2部は回り稽古
暑さで気が萎えるが、ここは我慢。
高校生、若手先生相手に
リバ剣オヤジもしっかり気を吐く。
回り稽古が終了した後
流石にこの日は面を取りしばし休憩。暑さで頬がポッポする。
しばらく息を整えた後
11月に一つ下の段審査を控えているT中君を相手に審査稽古
後半は福さんが面をとっていたので立会係りをお願いして45秒の審査シミュレーションを何回か繰り返した。西盛先生が目の前にいらした中での審査稽古。
それなりに緊張感がある。
掲題は
稽古が終わり着替えていた時に
館長から頂いたアドバイス。
まだ、攻め込みの時の右足が突っ張っていて、攻め込んでいるように見えない。
右足の踵に紙一枚挟んだ気持ちで膝からツッツッと小さく詰めて行け！
袴を手繰り上げ、実践して見せて頂いた。
連盟で試してみろ！！
やってみます！
次回は日曜日
その連盟稽古へ行く。
