2013-02-04 至誠 キャリア 至誠にして動かざるものは、未だこれあらざるなり。昨日の大河ドラマ 八重の桜で吉田松陰が残した言葉。誠実な心をもってして、動かされない者はこれまでにいなかった。と言う意味。もとは孟子のおしえ。稲盛和夫氏の最近の著書「生き方」にも誠実に正直に生きることが、今の我々にもっとも必要な事で人類に平和と幸福をもたらす王道だ。と書かれている。天命を知らなければいけない歳少し考え方を改める必要があるか。人として正しい道を自分を律して歩む。その一つの手段が剣道修行。なんだか今日は神々しいな。心からそう思えるように自分を律するかf^_^;)