秋分の日
館長より連盟の先生方が集まるので
時間のある者は来る様にと召集があった。
今日は段に関係なく全員で周り稽古。基本打ちの後、2分半を七本。休憩を挟んで指導稽古となった。
館長は風邪をひいて防具は付けず、OG先生、TKHSHI先生と稽古見学されていた。
館長稽古を期待していたが残念。
終わりに頂いたアドバイスは
重心が高く前のめりになっている。打点も高いのでもっと重心を低く這う様に。
今日は自分から打ち間に入る事を意識。
ここ数日で得た知識として右足踵のスライド攻め、重心移動からの自然な継ぎ足を意識した。
それが過ぎて前のめりになっていたのかもしれない。次回の連盟稽古で再検証しよう。
