雨風強い日曜日、前日の仲間との稽古に続き
聖地稽古へ。7段は高齢剣へ行ってる方が多く
聖地稽古に来た方は少なかったが、6段以下はそれなりに集まり結局、いつもの4部構成。
6段以下とは言え強い方々と稽古が出来た。
テーマは攻め込む間合の検証。
一足一刀まで入いると右足からの攻めパターンは出鼻を打たれやすい。
触刃から交刃になるあたりで
スーッと右足をスライドさせゆっくり入るのが理想。面を打って下さ〜いと捨てて出せたらベストだ。そこを今いろいろ試している。
打たれて覚えるのが常道だろうが
打たれるのがやっぱやなんだよな。
だからなかなか捨てられない。
直ぐに打ち気が出てしまう。上手にはそこを遣われてしまう。
試行錯誤の繰返し
だから楽しいのか(^◇^;)
来週の日曜日は孫のダンスの発表会てラスト聖地稽古には行けない。
次回はどこで再開なのか、、、、