道場に昔からあるしきたり
稽古初めとはちと違う。
小学生以下の子供と指導員が全員集合。
未就学の子供が基本打ちをしてスタート。
5人制5チームに分かれての団体戦をする。
チーム分けはくじ引きだ。
我々は審判をする。
審判長はM本先生。
総評で次の通り子供達に指導する。
まず自分から仕掛ける技を多くする事。
今から待ち剣では大人になってから伸び悩む。
2つ目は鍔迫り合いは休むところじゃない。
立合いの延長戦にあるので決して気を抜かない。
踵など絶対つけない。
最後は自分の得意技を身につける事。
それが自信となり攻めを自分主導で行うことができる。
なるほど
審判長
良い事言う^_^
昨日から腹の調子がイマイチ
折角、お母さんがた作って頂いた豚汁も残してしまった。SSK師匠も正月から体調不良。
最寄の駅まで一緒に帰った。
明日は、、、、
わからない。