2月最後の日曜日
2人目の孫の面会に向かう前に聖地へ向かう。
聖地ではザビエルKが不在でどうも不完全燃焼
週に一回の馬鹿話はリバ剣オヤジの英気を養う。
なんてことは横に置いといて
今日は北村先生、矢島先生、岩田先生、橘先生、上野先生に稽古をつけて頂いた。
テーマはやはり
入り
どの辺りまで詰めた時が
攻めに入るかはお相手によって異なる。
その見極めを肌で感じて切り替えないと
いとも簡単に打たれる。
いずれにしても
一人相撲の打ちでは駄目
攻め入り
手元が上がるとか
打ちに来るとか
居着いているとか
相手に変化 これを崩れというのかもしれないが
その変化の兆しに体が無意識に仕事をする時
ベストな打ちになるのかもしれない。
次回は水曜日の道場稽古
剣道祭前の最後の稽古だ(^^;;