8月最終日曜日
いつもの西体育館は使えず
今日は南体育館。ここは駐車に困る。近いから余裕をこいて向かったらどこにも停められず、家に帰り送って貰った。
格技場へ向かったら既に二部は開始していた。
他にやること無いはずのリバ剣仲間は誰もいない。スタートダッシュライバルのN川さんも出遅れていた。
面をつけて格技場へ入り
すぐに宮脇先生へお願いした。
その後千葉先生、矢島先生に稽古を付けて頂いた。
今日は左腰を詰め氣を出すことに意識をおいた。
意識し過ぎたせいか
小手を狙っているのがミエミエとアドバイスを頂いた。
面の時より力が入っている。
掲題は終わりの雑談の中で
千葉先生が県連の講習会で小林先生が面100選のビデオを見せながら話された事として教えて頂いた。
打ち切った面はぽーんっと剣先が跳ね上がる。
ん?
面を打った後は前へ伸ばすのが基本では?
実際は違うらしい。
太鼓をぼーんっと叩いた時
鉢が跳ね上がる。
それが打ち切ると言うことだ。との事。
ここは
私クラスが変に解釈すると間違った癖を付けてしまいそう。
八段審査Levelの方々のテーマなのかもしれない。
水曜日は出張で道場稽古はお休み
日曜日は墓参り
次回は再来週の水曜日
折角感じを掴んできたのに( ; ; )
稽古は防具を付けなくてもできるo(^▽^)o