実は水曜日
キリスト様から天の声が掛り
道場で稽古することにになっていた。
ところが
前日の火曜日の夜から
なんだか体調がおかしい
水曜日の朝
熱っぽく、身体が怠い
何がおかしいと言えば
身体の芯がなくなったよう
一日中、寝ていた
竹刀も持ちたく無いし
大好きな酒も珈琲も一滴も飲みたくない。これは異常だ。
とにかくだるく、なにもやる気にならない。
泣く泣くキリスト様に稽古を断った。(;;)
そんな事があった後のいつものような日曜日の連盟稽古
今日は岩田先生、浅山先生、千葉先生に稽古をつけて頂いた。
今日頂いたアドバイスは
中心を取った剣先が
打つ時相手の竹刀から離れる。
(当たり前のことだがニアンスを分かってもらいたい)
折角、中心を取ったのだから
そこから刷り込む様に打ち込むのがベスト。
ここは
残り少ない期間で研究したい。
あとは
防御の際、竹刀の先は前にあること。
また竹刀で捌いたら、頭で除けるな。
前に捌いて、次の打ちに繋げる。
ここは審査で必須
おそらく捌いている暇などないと思うが、、、、
稽古前は病気の後遺症で首筋が痛んでいたが
稽古後、すっかり痛みが引いた。
嫌な汗もたっぷり出した。
やはり稽古はいい!
次回はまたまた日曜日の連盟稽古だ。