少々暑い日曜日
予定通り連盟稽古へ。最近もたもたしてると駐車できなくなるのでちょい早めに行った。
が、既に体育館前の通りは停めるとこなし。
もちろん駐車場も満車。
横断歩道に車が半分かかるところに一旦は止めたが、こりゃ前回同様、警察がくるなと思い、
防具を置いて病院の駐車場へ。
どうやら近くでイベントがあって、体育館利用者以外の駐車が多かったらしい。
さて、稽古。
今日は元立ちの先生が少ない。
上田先生、岡先生、榎本先生に稽古をつけていただく。
榎本先生とはひたすら面打ちの練習をした。
やはり、まだ右から回す打ちが出る。榎本先生にも付き合って頂き、合気になって面の打ち合う。
体重移動と竹刀の振りで打つ面等いろいろ指導頂いた。
右から回す打ちの修正を帰宅後、庭でいろいろ考えた。
榎本先生から指導頂いた面は竹刀が最短距離で打つ面、真っ直ぐに打ち出る面。
そのためにはどこを修正すべきか・・・・
いろいろ考えてわかったことは
構えている時、左拳がやや左にずれていることが分かった。
平青眼まではいかないが、小手をややかぶせ剣先が開いている。
とくに、攻め込んだ時それが顕著。
その状態から打てば当然、右から回すことになる。
構えている時はそれでも良いが、打つ直前は中心をとっていてそこから真っ直ぐに打たなければいけない。
水曜日の道場稽古で実践、検証する。
