紀元節の金曜日
三段以下の臨時スタッフとしてかりだされた。
役目はコロナ禍限定正面玄関検温係
連盟の検温計は精度に欠け
とてもチェックにならない(⌒-⌒; )
県連からも錚々たる先生方が集まる。
掲題は小林会長の挨拶の中の言葉
昇段審査の合格の秘訣を
次の様に喩えた。
いつでも雨を降らす事が出来る
雨乞いの達人がいた。
どうしていつも雨を降らす事ができるですか?
と聞くと。
秘訣はただ一つ
雨が降るまで祈るのじゃよ。ははは
何度落ちても
諦めるなということか(^◇^;)