今日はいつもの聖地では無く
南体育館
地の利が良いからなのか多勢の
先生方が集まった。
稽古は加茂田先生、白井先生、岩田先生、千葉先生に付けていただいた。
打ち切るとは
打ち抜ける事では無く
打った後、しっかり残心まで示せる打ちだと
千葉先生より指導を受ける。
ご自身も理解が変わったとおっしゃっていた。
気持ちを相手が誰であろうと上に持ち
この一本に集中する。
しっかり自分の打てる間まで入り
たとえどんなに怖くとも
いつでも打てる構えで小さく小さく詰める。
また、打つ瞬間に力を入れる"冴え"を意識した打ちをもっと稽古しなければと自覚した。
次回は面勝負に拘りたい。
今度の水曜日は野暮用で道場へは行けない。
また来週、ミナミ
おっと
ザビエルの古傷に触るところだった(^◇^;)
