リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

大人も子供も礼節は同じ

梅雨の様に蒸し暑い。

台風一過はカラッと晴れるんじゃないか普通。と文句を言いたくなる様な水曜日。

それでも

子供達は道場に集まる。また少し増えたようだ。

掲題はスタート時点に西盛先生が子供達に諭した事。

子供だからいい加減な挨拶をして良いなんて事は剣道には無い。

何度も何度も正座からの礼を練習する。

いつものように一部の掛かり稽古の元立ちを終え

一部で帰るミネハハの基本稽古に付き合った。あと2ヶ月半

この時期は

あれもこれも予定していた事が上手くいかず

結構焦る。

でも、今からあれこれ改善しようとしても

たぶん無理、時間が足らない。

兎に角、一回一回の稽古を良いイメージで終わる事の方が役に立つ。

2部に同じく11月の審査を受けるK頭さんとはそれを頭において稽古した。

基本打ち、応じ技、立会稽古のラスト一本は決まったところで終了。外れたらもう一回。

昨年、自分もあれこれやったのは

このブログを読み返すとよく分かる。

稽古日誌は

色々な意味で役に立つ。

今度の日曜日は法事で休み

その次の日曜日は会津へ義理の親父の墓参り

その次の日曜日は指導者講習会

気がつくと次回の聖地は

10月だ( ; ; )