梅雨の様に蒸し暑い。
台風一過はカラッと晴れるんじゃないか普通。と文句を言いたくなる様な水曜日。
それでも
子供達は道場に集まる。また少し増えたようだ。
掲題はスタート時点に西盛先生が子供達に諭した事。
子供だからいい加減な挨拶をして良いなんて事は剣道には無い。
何度も何度も正座からの礼を練習する。
いつものように一部の掛かり稽古の元立ちを終え
一部で帰るミネハハの基本稽古に付き合った。あと2ヶ月半
この時期は
あれもこれも予定していた事が上手くいかず
結構焦る。
でも、今からあれこれ改善しようとしても
たぶん無理、時間が足らない。
兎に角、一回一回の稽古を良いイメージで終わる事の方が役に立つ。
2部に同じく11月の審査を受けるK頭さんとはそれを頭において稽古した。
基本打ち、応じ技、立会稽古のラスト一本は決まったところで終了。外れたらもう一回。
昨年、自分もあれこれやったのは
このブログを読み返すとよく分かる。
稽古日誌は
色々な意味で役に立つ。
今度の日曜日は法事で休み
その次の日曜日は会津へ義理の親父の墓参り
その次の日曜日は指導者講習会
気がつくと次回の聖地は
10月だ( ; ; )