リバ剣の裏部屋2022

46歳で28年ぶりにリバ剣(当時二段)、現在錬士六段。目標は死ぬまでに八段受審^_^

元気に稽古

梅雨明けの道場稽古

学校も夏休み

道場は低学年から高校生まで

まるで元旦稽古を思わす程の集まりだった。

特に一部は

低学年の元気さが目立つ。

日曜日の大会でも

皆結果を残した。

いつも泣いていた子も

どうやら剣道にはまったようだ。

楽しんでいる。

あと、3年後位にまた我が道場の時代が来る。

楽しみだ。

二部は通常稽古

8月の審査に向けて剣道形をやる者も多勢いたが、

それ以上に今日は集まった。

小学生、中学生と元立ち稽古をして、ラストは横〓高校の一年生と稽古した。

太鼓が鳴ったので、ラスト1本をガチで勝負。

長く続いたので、最後には打たせてしまったが、こちらも全てを使いきった。

礼をして下がろうと思ったら

玉竜旗遠征の前に自宅に帰って来たT蔭のK輝が「お願いします」と来る。

西盛先生を見ると

「一本」

とうなづく。

(本当は止めの合図が欲しかった(;^_^A)

疲れきった身体に鞭打ち

K輝の相手をする。

皆終了しているので展覧稽古だ。

ラストはガチで面をくらい終了。

皆たくましくなっている。

近い将来、全国で名前を売ることだろう。

次回は日曜日の連盟稽古

リバ剣友の会の副会長から課題をもらっている。

、、、、、どうすっぺ;^_^A