梅雨明け最初の道場稽古
少ないながら粒ぞろいの小学生達が顔を真っ赤にしながら、稽古にうちこむ。
今度の日曜日に小学生大会がある。
きっと皆、よい結果を残すだろう。
さて、二部
中学生、高校生が合流するも
元立ちがそんなに多くないので
この日も元立ち尽くし。
最近このパターンが定着化している。
終了後、館長。
最初に来い。気持ちがあるだけじゃだめだ。子供達が並んでいようが、その時だけ声をかけて、来る気構えがなければだめだ。
と
ヘロヘロジャンキーに喝
そうなんだけど
自分に並ぶ子供達のことを思うと
微妙。切れれば私はすぐに行く心構えは常にもってるんだけどね(;_;)
思ってるだけじゃダメ、行動あるのみということだ。(>_<)
次回はジャンキー稽古に行くしかない。(^_^;)
昨日は特に初太刀と
左腰詰め、右膝の溜めに意識をおいた。
左備えに加えて右膝の準備が非常に重要。機に右膝蹴りを出す感じがいい。合わせて、攻め入りに重心を右足に乗せないこと。左足に腰を乗せるイメージがいい。その状態がキープできてると態勢を崩すことなく間を詰められる。
さて小学生大会の後に年代別の試合がある。50代デビュー。
しっかり攻めて、しっかり打ち切る。それだけだ。