中高校時代、お世話になった方のお別れ会が新横浜でpm3時になったので、今日は連盟稽古に行けた。
この方がいたから、中学生時代、剣道にのめり込み、高校もK 和に行った。そして27年後にまた剣道に戻って来たのかもしれない。
さて、連盟稽古
テーマは予告通り 先
白井先生、池田先生、小河先生、青木先生に稽古をつけて頂いた。
青木先生との稽古の時、少し前に稽古を終えた館長が面を取られ、私の稽古を観て頂く。
頂いたアドバイスは打つ機は良い。だが攻め機が強すぎ、前傾している。それと打ち出しがグゥーパンッと言う調子だ。もっと間を詰め、パンッと一気に打て。いつも打ち機満々で間を詰めてもそう当たるもんじゃない。グゥッと間を詰めたら、一瞬攻めを緩める、そこをパンッと打て。これが意外と当たる。やってみろ。わざわざ稽古後帰られる際にアドバイスして頂いた。
四本しかできなかったが、これだけでも最高の収穫。次回の稽古で工夫してみよう。
とは言っても、次回は道場連盟の稽古会だ。
日頃稽古しない先生方を相手に試してみよう。どこまで通用するか楽しみだ。
明日から大阪出張だ。